是說您們兩位沒事聲音這麼溫柔幹嘛啦QAQ
會弄哭人的不是嗎QAQ!? (喂
爛日文初心者翻譯 只供參考請勿盡信 請勿隨意傳載 m( _ _ )m
さようなら
作詞&作曲︰Nem
歌︰あさまる
誰もいないこの部屋で
眠っていた 二人だけの時間
忘れかけていたその声
聞こえた気がした
古びた写真の中
筋書きを知らない僕らは
あの頃のまま
その小さな手を 優しく握った
照れながら微笑む君の
その笑顔も ぼやけていく
揺れる水に映る月のように
さよなら、さよなら愛しい人
振り返れば今もそこに
君がいてくれるような気がして
僕は歩き出せない
降りしきる雨に打たれて
傘も差さずに出かけた
何か呟いたきり
君は帰らなかった
季節はめぐり、めぐり
もうじき何度目かの秋が訪れる
抱き寄せた肩 震えていた
手のひらに残る温もりは
風にさらわれた木の葉のよう
舞い落ちて行くだけさ
さよなら、さよなら愛しい人
街はほら 紅く染まって
夜を待てない星達がもう
明日をそっと照らしてる
再見了
空無一人的這房間裏
陷入沈眠的 只屬於兩人的時間
似乎聽到了
那快要遺忘的聲音
陳舊的照片裏
沒有計劃的我們
一如那時
輕輕地握緊 那細小的掌心
妳害羞地微笑的
那個笑容也 逐漸變得模糊
就像映照在搖蕩水面上的月光一像
再見了、再見了 心愛的人
只要回頭看的話
就會覺得現在妳仍然在那裏
我無法踏出腳步
被不停歇的雨水打濕
不帶雨傘就出門了
只是輕聲喚了什麼
妳並沒有回來
季節不斷流轉
不知道已經是第幾次的秋季快將到訪
抱在身邊的肩頭 不住顫抖
殘留在手心裏的溫暖
像被冷風奪去的樹葉般
只是飄舞散落而去
再見了、再見了 心愛的人
看 街道染上一片赤紅
等不及入夜的星晨們已經
靜靜地照耀著明天了
-----------------魔☆王☆伉☆儷☆分☆隔☆線----------------
楽園
作詞&作曲︰Nem
歌︰じゃっく
小さな鳥かごの中から
從細小的鳥籠裏
僕は君を連れ出したんだ
手をつないで 走り続けた
深い森を抜けて 見つけたのは
二人だけの楽園
誰も知らない世界で
二人は静かに暮らした
花は揺れ 水は奏でて 星は煌めく
だけど本当に見たいもの
それはひとつ たったひとつ
ねぇ、分かっているんだ
ひとつになれない 何も残せない
ねぇ、だけどいつの日か
君がそっと笑ってくれたら
僕は灰になってもいい
ある朝 まどろみの中で
僕は黒い影を見たんだ
動けなくて 声も出なくて
弱い僕を嘲笑うように
それは君を連れていった
ねぇ、分かっていたんだ
いつかあいつが奪い返しに来ること
ねぇ、ボロボロの足で
たどり着いた あの鳥かごで
それは僕に言ったのさ
もう一度 その羽が
羽ばたけるなら 僕がここにいよう
ねぇ、振り返らないで
君がしてたみたいに 僕が踊るから
ねぇ、今の僕にはもう
その声も、顔も 思い出せなくて
ねぇ、だけど今もまだ
二人だけのあの楽園は
胸のずっと奥のほう
そっと輝いてるんだ
樂園
從細小的鳥籠裏
我把妳帶了出來
手牽著手 不斷奔跑
穿過深邃的森林 發現的是
只屬於我倆的樂園
在無人知曉的世界裏
兩人安寧地生活著
花兒搖拽 水流奏樂 繁星閃爍
可是真正渴望能看見的
只有一樣 唯一的一樣
吶、我早已經知道了
無法合而為一 無法留下任何東西
吶、可是如果有朝一日
妳能向我輕柔地綻放微笑的話
即使我要化為灰燼也沒關係
某個早晨 在淺眠之中
我看到了一個黑影
無法動彈 也無法出聲
就像嘲笑軟弱的我一般
那將妳帶走了
吶、我早已經知道了
那傢伙早晚會來將妳奪回去
吶、用滿是傷痕的雙腳
艱難地走到了的 那鳥籠裏
那對我說了
如果那雙翅膀
能夠再次翱翔天際的話 那我就留在這裏吧
吶、不要回頭
因為我會起舞 跟從前的妳一樣
吶、如今的我已經
連妳的聲線、容顏 也無法憶起
吶、但是到了現在
只屬於我倆的那個樂園
在我的心靈深處
溫柔地閃耀著